今回ゆう月は観光庁が公募していた「地域一体型ガストロノミーツーリズム推進事業」で採択された京都府観光連盟の「【京料理×農林水産品】地域食連携によるガストロノミーツーリズム推進事業『産地で料亭ごはん』―京料理・地元農林水産品持続支援プロジェクト」に参加することになりました!
実はその動きはすでに先月から始まっているのですが、
ゆう月の役割としては京都の老舗仕出し料理店の三友居さんと協力して地域の食材や特産物を使った料理を考案すると言うことで、11月6日に三友居の社長 山本寛氏と最初の打ち合わせを行いました。
写真はその時のもので、スタッフみんなには土俵入りや!兄弟みたい!と言われ