会席料理と懐石料理の違い

かいせきりょうりとかいせきりょうりのちがい

LESSON12「まとめ」

懐石料理は千利休により安土桃山時代に確立し茶会でお茶を振る舞う前に提供された軽い食事のことを言い、食事の形式はお膳にご飯と汁物、向付など一汁三菜といった明確な決まりがある。
あくまでお茶を飲むための食事なので、お酒を自由に飲むことはなく、主人から注がれる程度のものを飲むことがある。
それに対して会席料理は江戸時代に確立して現代まで食されている形式で、料理と合わせてお酒を楽しむための宴会料理。
順番に料理が出されある程度決まった流れはあるが、作り手によってくずしが可能。
自由にお酒を飲むためお食事が最後に出る。
このように呼び方は全く一緒だが明確な違いがある。

​▼ この用語が登場する回のレッスン動画

​(有料レッスンはダイジェスト動画になります。)