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ハネシタ(ザブトン)

はねした(ざぶとん)

LESSON24「牛肉の扱い方」

ハネシタ(ザブトン)とは、首に近い肩ロースの中で最もサシが入っている部分で一頭から約4kgほどしか取れない希少部位。
サシがきれいに均一に入っていることから焼肉では「特上ロース」で出される。
旨味が濃いのでソース以外にも、塩やわさびなどでシンプルに食べることにも適している。
別名はその形状から「ザブトン」とも言われる。

​▼ この用語が登場する回のレッスン動画

​(有料レッスンはダイジェスト動画になります。)

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